月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 9:30~12:30 | ● | ● | ※ | ● | ● | ● |
午後 15:00~18:30 | ● | ● | ― | ● | ● | △ |
[休診日]⽔曜⽇、⽇曜⽇、祝⽇
※…⽔曜⽇の午前は昭和⼤学藤が丘病院で診察をしております。
△…⼟曜⽇の午後は在宅診療となります。
分かりやすい医療を⼼がけています。
専⾨⽤語は患者さまが分かる⾔葉に置き換え、充分な説明を⼼掛けておりますが、疑問に思う事がございましたら、どんな⼩さな事でもかまいませんので遠慮なくお尋ね下さい。
インターネットでも順番受付をしていただくことができます。初めての患者さまでもご利用可能です。
以下よりアクセスをして⼿続きをお願いいたします。
「咽喉(いんこう)」とは「のど」のことで、⽂字通り「みみ」「はな」「のど」をみる診療科です。
これらは外からは分かりませんが、からだの中ではつながっています。そのため、どれかひとつの調⼦が悪くなると、他の部分もたちまち影響を受けてしまいます。そこで、これらを総合的に診療できる科として、⽿⿐咽喉科となりました。
この部分は⼈間の五感のうち、聴覚、嗅覚、味覚の、3つの⼤切なセンサーを備えています。
聴覚は会話や⾳楽を、嗅覚と味覚は美味しい料理を楽しむために必要です。
充実した⽇常⽣活をおくるために、「おかしいな」と感じたときは、お気軽にご相談ください。
下記にない症状でも、気になることがありましたら、お早めにご相談ください。
⾝体の機能は、使わないと衰えていきます。⽿も同じように、使わないとどんどん機能が落ちてしまいます。補聴器は、⾳を⼤きくするのはもちろん、⽿の衰えを予防するための、いわゆるリハビリ道具でもあります。慣れるまで少し時間がかかりますが、積極的な着⽤をお勧めいたします。
まずは診察を⾏い、補聴器が必要か判断します。補聴器を使⽤しなくとも治療できる場合もあります。
聴⼒検査などで、難聴の進⾏具合や原因を探ります。
実際に補聴器を着⽤し、使い⽅や使⽤上の注意点などの説明を⾏います。
⽇常⽣活にて試聴を⾏って頂きます。また、調節のため、3〜5回ほど⽇を分けて通院して頂きます。
効果が⼗分みられた場合、補聴器を処⽅します。購⼊時には助成⾦等の制度のご案内もさせて頂きます。
インフルエンザワクチンなど、各種予防接種を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
当院では6月よりスギ花粉症・ダニアレルギーの舌下免疫療法を開始いたします。
今までの治療では効果が上がらなかった方は一度ご相談ください。
〒194-0003
東京都町⽥市⼩川2-25-14 成瀬メディカルヴィレッジ2階